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健康コラム

「冷え症」

~みのさんの健康のタネより~      マッサージ師 蓑原孝一

女性に多く、手足が冷たい!腰が冷える!寒くて眠れない!などです。

原因は主に体温コントロールする自律神経の変調やホルモンバランスによる血行障害で低血圧、心不全、甲状腺機能低下が考えられます。

冷え性になると、ぐっすり眠れなくなったり、むくみやめまいが起こることがあります。症状がひどいと、免疫力が低下して、風邪を引きやすくなります。

血行が悪くなると歩く時の足の運びも悪くなりがちで、思わずつまづいたりしますし対処して改善したいものです。

女性に多く、手足が冷たい!腰が冷える!寒くて眠れない!などです。

対処法

規則正しい生活で体調を整え、体を温めること。
毎日の入浴・マッサージ・運動・食事等で血行促進を心掛けましょう。

+ + 食品成分 + +

ビタミンA・B・C・Eが血行促進し、たんぱく質が保湿の効果を高めます。

ビタミンA → かぼちゃ(カロテン含む) にら

ビタミンB → 豚肉・豆類・玄米・ライ麦パン

ビタミンC → 赤ピーマン・芽キャベツ・パセリ・ブロッコリー

ビタミンE → 背青の魚・アーモンド・納豆

たんぱく質 → アミノ酸、鉄分を含む牛肉

+ + 漢方からの対策 + +

体を温めるには、赤トウガラシ・サフランが有効です。
逆に体を冷やしてしまうきゅうり・ナス・冬瓜・柿・梨・みかんは取り過ぎに注意しましょう。
漢方薬は皆さんよくご存じの葛根湯が体を温め風邪の初期症状に有効です。

+ + 野菜の有効性 + +

トウガラシにはカプサイシンが多く含まれ毛細血管の循環を促進してくれます。
ニンニク・ネギは毛細血管を拡張し胃の働きを促進します。
ショウガは辛味香り成分が薬効を発揮し、特に腎臓への保温作用により腎盂炎や膀胱炎に役立ち、冷え症にはうってつけです。
クズの根は主成分が穀粉でクズ粉の多くはさつまいも穀粉の代用品でクズ粉で作るクズ湯も体を温め風邪の初期症状には有効です。

+ + 服装 + +

下着は重ね着を保温性のあるゆったりした上着や靴を選びましましょう。
カイロや発熱肌着等を用い温めることが有効です。
冷えるのは主に体の中心部と下半身なので、お腹や下半身を冷やさないよう工夫し靴下やパッチ、腹巻などを使う方が温かく過ごせます。
首元も冷やさないようにスカーフやえりまきをお勧めします。

規則正しい生活で体調を整え、体を温めること。
毎日の入浴・マッサージ・運動・食事等で血行促進を心掛けましょう。


投稿日時:2010/11/5 (金) カテゴリー:健康コラム
記事のアドレス:http://fukuoka-ms.com/archives/684

「風邪・インフルエンザ」

~  みのさんの健康のタネより~    マッサージ師 蓑原孝一

主に冬に多く湿度40%以下気温14度以下で発症しやすくウィルスは200種以上あります。一つのタイプにかかると免疫を身体内でつくりますが、どのタイプが流行するかは予測不可能で、平均子供で年に7回、大人でも4回程度かかるやっかいな病気です。

鼻・のどなどの上気道の急性炎症で2~3日で自然に治るがこじらせると気管・気管支・肺に及ぶことも有り、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・のどの痛み・全身の不快感・発熱・頭痛・寒気・筋肉痛・食欲不振・せき・たんなど発症時の症状はさまざまですが早めに医師の診断をうけられる様お勧めします。

インフルエンザは40度以上の高熱・全身症状・鼻炎・咽頭炎・肺炎で軽視できません、子供がかかりやすく、毎年、高齢者の方は死亡率も高いので十分注意しましょう。

予防法・対処法

予防にはうがいと手洗い!ご家族みんなが帰宅時にうがいと手洗いを徹底して外から菌を持ちこまないこと。

手洗いに関しましては、薬局などで販売されている消毒剤、ジェルタイプのものなどを玄関に設置し、指の間までしっかりと消毒されることをお勧めします。

人の多い所では、マスクを着用されることも予防のひとつです。
予防の点からビタミンAとCが必要で、ビタミンA・Cによる免疫力向上することビタミンAは粘膜強化により、ウィルスの侵入を防ぎます。

動物性のビタミンA (レ千ノール) レバー・うなぎ・たまご・牛乳など
植物性のビタミンA(カロチン)小松菜・人参・春菊・かぼちゃなど緑黄色野菜

ビタミンCはウィルスに対応する抵抗力をつけてくれます。いちこ・パパイヤ・キウイ・柑橘類(みかん)・じゃがいも・さつまいも等に多く含まれます。

漢方 医薬同食、しょうが湯・くず湯は風邪の引き始めに保湿・保温を高めてくれます。

うがいに番茶(カテキン)・紅茶(デァフラピン)を用いると殺菌効果が高く、のどの痛みはよく知られている大根あめ・キンカン湯、鼻づまりにはネギ味噌湯を食すと効果があります。
避けたいこと・・・風邪をひくと体力が低下し消化不良を考え油こいものやビタミン・ミネラルほ排出しがちな食物繊維の多いものは避けた方がよいでしょう。

アルコールも解熱剤や抗炎症の働きを促進してしまい、熱が下がり過ぎたりするので不可です。

風邪やインフルエンザにかかってしまった場合は基本、睡眠・栄養・休養です。

今年の冬は厳しいと予測されています夜寝る時に首にタオルを巻いて寝るなどの予防と引いたら早めの治療をされますように!


投稿日時:2010/10/3 (日) カテゴリー:健康コラム
記事のアドレス:http://fukuoka-ms.com/archives/682

「ストレス社会」

~みのさんの健康のタネより~      マッサージ師 蓑原孝一

現代社会はストレス社会で生活習慣の不規則から生じていると思われます。

ストレスを抱えないような生活習慣を身につけることがなにより一番です。

ストレスに対抗するビタミンC

ストレスを感じた脳には負担がかかり、肝臓で使われるはずのビタミンCが脳で大量に消費され、肝臓の力が不足してしまうことにより、生活習慣病を呼び抵抗免疫不足から心身共に疲れを感じさらにストレスを増大します。

このことからも、ストレスの回復には「ビタミンC」を食事から多く摂取し日常生活を健全にすることがよいでしょう。ビタミンCの役目は、免疫力の強化、風邪にかかりにくしたりウイルスを撃退して治癒を早める働きをします。風邪をひいた時は、通常の3倍ぐらいビタミンCをとりたいところです。抗酸化作用(活性酸素を除去し発ガン物質の生成を抑えガンの予防)などです。

また、コラーゲンの生成に大きな役目を発揮します。コラーゲンは皮膚や筋肉・骨・血管細胞の結合する力があり欠乏すると肌の張りが失われたり、簡単に出血しやすくなったりします。

ビタミンCの豊富な野菜や果物

赤ピーマン・キャベツ・ブロッコリー・菜の花・ゴーヤなど

アセロラ・グァバ・イチゴ・キウイ・パパイアなど

※ビタミンCは水溶性なので、加熱に弱く、水に溶けやすいので、ゆで過ぎたり水にさらし過ぎたりしないように注意が必要です。

暑い夏の間にしっかりと、ビタミンCが豊富な野菜や果物を食べて、冬になって風邪にかかりにくいストレス知らずの心身に強化していきましょう。

ストレスケア

ストレスの英語のつづり「STRESS」に、毎日の生活を明るくするストレスケアになるヒントが隠されています。

S=SPORTS(スポーツ 運動)

T=TRAVEL(トラベル 旅行)

R=REST(レスト 安静)

E=EATING(イーティング 食事)

S=SPEAKING(スピーキング 会話)

S=SLEEPING(スリーピング 睡眠)

自分にあうケアが満ち足りていれば心は健康でストレス知らず!

身体も健康へと導いてくれるはずです。


投稿日時:2010/8/14 (土) カテゴリー:健康コラム
記事のアドレス:http://fukuoka-ms.com/archives/681

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